002446:4日目:モル・バリ・ギャレリアへ行くなど
ご飯を食べて、ビーチの穴は小さいかにの物である事を確認して、朝から充実している感じ。
写真は、プールサイドにあるガーデンクラブラウンジの手前の池にいる白いコイたち。
さて、今日はパパのズボンを買いに、ハイパーマートへ出かけます。
おっと、入り口に娘の好きなスターバックスが!
入るって言うに決まっている。
っていうか、入った。
現地にしかないカップやタンブラーっていいよね。
娘は、カップを購入して、そこにキャラメルフラペチーノを入れてもらった。
なにやらカードももらったが、これはインドネシア国内専用らしい。
レシートでは、100,000rpチャージして100,000rp使ったことになっていた。
カード売上ノルマ対策かな?
ま、お土産になるよね、こういうカード。
パパとママは、ストロベリーチーズケーキフラペチーノをチョイス。
マタハリデパート自身には、あまり用事はない。
どっちかというと、ハイパーマートの方に用事がある(笑)
これは、テナントの雑貨屋で見つけた、ちょっとあかんやつ。
「Rilakkuma」は良いとして、「せいしみん」ってなんや?
何と間違えたのか、分からない。
スマートフォンについては、ま、こんなものかな。
SIMロックフリーのアンドロイドを一つ買っておくと、いざって言う時にプリペイドSIMかって通信できる訳だけど。
それほどにいざって言う時なら、ソフトバンクの海外ケータイで良い様な。
これはハイパーマートのなかのあかんやつ。懐かしのケロケロケロッピやね。
まめゴマにいたっては、ひらがなカタカナそのまんまやし。
ヤマサの刺身醤油。
実は、東南アジアでは現地の醤油は日本のと違うので、刺し身とか食べるにはこういうのは必要。
お米。10kで1,500円。
長粒種かと思ったけど、写真で見る限りはそうでもない。
帰りの飛行機で和食を頼んだ時に出てくる白米のレベルかと思われる。
スイカ。や、嫌いだから食べないけど。
100gで9円。こっちでは野菜や果物も肉と同じで重さで値段を決める。
野菜の大きさなんて揃わないんだから、重さで値段決めるのは正しいと思うなぁ。
日本のナンバーワンストリートスナックは、たこ焼きらしい。
多分、関西人が教えたに違いない。
お好み焼きに対して卵焼きという名称を使っている事から、お祭りの屋台あたりの情報も混じっているかも。
メントス。
35円なんだけど、なぜそんなに安い?
で、懸案のパパのズボン。
実は、インドネシア人って小さくてやせている人が多いので、パパのようなサイズはなかなか無い。
それに、仕方なく買うんだし、なるべく安い方がいいし。
色々ひっくり返したあげくに選んだのが、Mister Monsterブランドのバミューダ丈ズボン。カーゴっぽいポッケ付き。
あ、この写真は、日本に帰ってから撮ってます。念のため。
カタカナが、なんだか1文字足りない気もするけど、気がつかなかった事にしてあげるのが大人です。
抜くなら「タ」ではなく「ー」ではないか?という気もするけど。
色々購入して、ゲームセンターでしこたま遊んで(しこたま遊んでも1,000円だったけど)、ホテルへ。
この日は、JTBフェスティバル・イン・バリを申し込んでいたので、夕食はタダ!
JTBフェスティバル・イン・バリは、ヌサドゥアにあるグランドハイアットバリホテル内レストラン「パサール・センゴール」をJTBが貸し切って行うツアー客専用のイベント。
宿泊しているホテルからハイアットまでの送迎と夕食とダンスがついていて、申し込みは必要だが無料。
しかも、通常は2つあるダンスのどっちかなんだけど、JTBのイベントでは両方見られるっていう太っ腹サービス。
ただし、飲み物は別途各自でお支払いね。
パパは、もちろん、これ。
料理は、インドネシアバーベキューに各国料理を加えた感じで、さすがハイアットのレストラン。
美味しかったです。
ただ、会場は暗いので写真は撮らなかった。
多分、JTBがハイアットに安くさせているとは思う(その分、飲み物は少々お高めだった)けど、結構な持ち出しではないかと思う。
ま、ツアー代金に含まれていると考えれば、そうなんだろうけど。
なら、行かないと損だよね。
ってわけで、ホテルに帰ったらいつもよりかなり遅くなってしまったので、バタンキュー。
(待て!次号!)