京都府からのお知らせ

３月9日午後０時頃、八幡市内の高齢者宅に息子を騙る男から「借金の保証人になり、２千万円が必要になった。」と電話があった。
翌日にも同じ男から「家で用意できる金はどれぐらいあるか。」等と電話があり、高齢者は不審に思い、「本当に息子か。」と問いただしたところ、突然電話が切れた。
◯このような電話は、特殊詐欺の予兆電話と思われますので、注意してください。
◯不審な電話があれば、一人で対応せず、家族や警察に相談してください。
八幡警察署　075-981-0110
警察本部犯罪抑止対策室 075-451-9111(3411)

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