タクシーに使用できる車両の基準

タクシーに使用できる車両には、結構細かい基準があって、だからあの車種ではタクシーがないとかいう事になるんだけど、その基準が緩和されていたらしい。

タクシー車両の基準緩和等について (国土交通省のサイトより)

もともと、乗客の利便性や安全性を確保するために定められているので、昨今の自家用自動車の安全性や利便性ならそんなに基準でガチガチに縛らなくても大丈夫って事だね。

これによって、今まで使いたくても使えなかった車種でタクシー営業ができるかもしれません。

それでふと思ったのは、ジャンボタクシーのこと。

ジャンボタクシーは、ハイエースのグランドキャビンみたいな、運転手を除けば9名まで乗車できるタクシー。
車種的には特大車にあたるので運賃はそれなりに高いけど、9人で割り勘だと思えばって話もある。
駐車場代も1代分で済むからね。

ところが、このジャンボタクシーで流し営業しても、そんなに大勢のグループでタクシーを待っている人は少ない。
なので、修学旅行とか一般観光の貸切業務で使うだけになりがち。
修学旅行とか一般観光の貸切業務がほとんどない時期は、停まったままになってすごく勿体無いのよね。

法人タクシー事業者の場合は「勿体無い」だけで済むけれど、個人タクシー事業者の場合はそうはいかないよね。
あれ、乗車人数によって料金が変わるシステムが取れれば、稼働率があげられるんだけどなー。
5名までは中型料金、6名以上は大型料金、みたいにね。
メーターをどうするとか課題はあるけど、ユニバーサルデザインとかが推進していく中で、そういう事も考えればいいのになー、と思っています。

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