001442:日本の電気と原子力発電について

投稿日:

今回の震災以降、原子力発電について色々考えているんだけど、なんとなく頭の中に溜めておくと爆発しちゃ困るので、こんな感じでTwitterにつぶやいてみた。

原子力発電は、どんな自然災害にも耐えて、どんな人的ミスがあっても無事で、放射性廃棄物が出ないか出ても安全に処理(保管では無い)出来て、寿命が来たら簡単に安全に廃炉出来るならやっても良いと思うよ。どれかひとつでも無理ならやめた方か良いと思うよ。
Twitterで見る

このつぶやきに返信をもらったんだけど、それに140文字で応えるのは難しいと思って、ブログに書いています。

頂いた返信もすでに140文字では辛かったのか、3つのツイートに分かれていたので、ここではくっつけて書きますね。

やめれるならやめるに越した事は無い。けれど原発に代わる発電方法が無い以上、原発に頼らざるをえないのが現状の日本の消費電力事情。
危険だからと世間は言うけれど、確かに放射能という得体のしれないものは、怖いんだけど、火力でも爆発事故の危険性はあるし、水力でもダム決壊の可能性だってある
原発反対と言うのは簡単だけれど、それに代わる発電方法が、確立されてない今、原発たよるしか無いんじゃないかな? と、僕は思うよ。

大筋では、「そうなんだよね~。」 っていう感じなんですよ。
すぐに日本中の原子力発電所を止めてしまって、本当に電気が不足したら困ると思う。
経済活動に大きな影響が出ると思うし、昔からそうならまだしも、十分に電気があるという世の中に慣れきっている我々には耐えられないと思う。

でも、「原発に代わる発電方法が無い」 のは、「原発は安価で安全な発電方法で二酸化炭素も出しません」 っていう前提で原発を推進してきて、他の発電方法を必死に追い求めることをしなかったからだと思うんですよ。
この日本の技術をもってして、原発に取って代わる方法が無いってのは信じられないっていう感じ。

あと、火力発電所の爆発や水力発電所のダム決壊は確かに可能性としてあるけど、原子力発電所の事故と違うのは、「破壊」 が起こるのか、「破壊と汚染」 が起こるのかって事なんですよね。
もちろん、爆発に巻き込まれて死んだり、決壊による洪水に巻き込まれて死んだりするのと、放射線を浴びてがんになり死ぬのは、死ぬという意味では同じだけど、ダムの水を浴びた農産物や海産物を食べても大丈夫だろうし、火力発電所が爆発しても原子力発電所が爆発して出すほどのひどいものが出るとは思えないんですよ。
単に、放射性物質や放射線が 「見えない」 からいたずらに怖いというだけではない。
そんな気がします。

なので、私が言いたかったのは、

  • とりあえず今後原発は止めていく方向ですすめる。
  • そのために、違う発電方法を一生懸命開発する。
  • 最終的には、原子力発電から脱却する。
  • 今までに発生した放射性廃棄物の処理方法を一生懸命探求する。

っていうことが必要なんだろうな、という事だったんです。