000084:外出先からのWebサイト更新 その2
昨日にWebFrog Editerのソースの日本語を似非英語にして、ISO-2022-JPにしてみたのですが、やっぱり日本語表示の方がしっくりくるな、と感じていました。
ま、サーバもFreeBSDだし、なにもISO-2022-JPにこだわることもないかな?と思い、思い切ってEUC-JPにしてみました。
WebFrog Editerの方は、簡単です。ソース内のShift_JISをEUC-JPに置換して、EUC-JPで保存すれば終わりですから。ところが、いつの間にか膨大になっているコンテンツ自身のEUC-JP化は、結構面倒でした。
まぁ、ヘッダ部分は共通化してインクルードしているので、いちいち全部を直すことは要らないのですが、WebFrog EditerはBrowserのTEXTAREAを使う関係上、TABが入力できません。なので、この際HTMLソースのTABも取っ払うことにしました。
この関係で、ほとんどのページで更新日付が2003/12/27になっています。ご了承ください。
なお、今後更新がないと思われるページについては、そのままISO-2022-JPにしてありますので、そのページの更新日付は古いままです。
(注:この内容はWikiに移行する前のものです。現在はWikiなので、十分に外出先から編集が可能ですので。)
(注2:さらに現在ではblogに移行しています。)