000059:JIROにFreeBSD4.6をインストール

実は、コンピュータたちのプロフィールがすっかり更新できていなくてだめだめなのだが…

現在リアル山中家には、4台のPCが稼動している。TARO、JIRO、SABURO、HANAKOである。

ちなみに、男の子はデスクトップやタワー、女の子はノートというルール。

TAROはWindows 2000 Professional機で、HDD2台(ATAPI)、DVD-ROM(ATAPI)、CD-R/RW(ATAPI)、MO(SCSI)という構成で、PentiumIIIの700MHzががんばっている。普段は24時間暗号を解読しているが、たまにCD-Rを焼いたりしている。少し前までは変則デュアル機だったが、マザーボードが死んでしまって現在はシングル機。

JIROはFreeBSD 4.5 Releaseで、特に用途を限定していないベアボーン機。PentiumIIIの550MHzががんばっている。ベアボーンなので、CD-ROM(ATAPI)のみ。そのうちXFree86も入れようかと思っている。今は24時間暗号解読中。

SABUROはちょっと前までWindows98機だった(つまりゲーム機だったのね)が、今はFreeBSD 4.5 Release機。Athron 1.2GHzで暗号解読以外に、ローカルのDNS、dyndnsを利用したWebやFTP公開サーバ、sambaで家庭内LANのファイルサーバもしているがんばりやさんである。(日記もね)

んで、世の中にFreeBSDの4.6がReleaseされたので、入れてみたくなったのだが、上記の通りSABUROさんは公開されているので、JIROさんで試してみることに。

Webでちょこちょこと調べて、とりあえず/stand/sysinstallからバイナリのアップグレードを試みるも、きっかり立ち上がらなくなってしまう。

現在TAROにてダウンロードしたISOイメージをCD-Rに焼き、1から入れなおす準備中(笑)

もちっとFreeBSD勉強しなくっちゃね。